僕が1年で本を100冊読む目的
年間100冊の本を読む目的
1. 会社員として働かなくて済む方法を模索する
- 暗黙の中で、働かないといけないと思っているので、この固定概念をぶち破る
- 会社員として働かなくても生きてる人がいるが、その人がなぜ生計を立てているのかを知らない
- 何となく「投資」とかなのかな?とは思ってはいるものの、具体的に「何に」投資をして、「どれくらい」回収し、「いくら」経費や税金にお金がかかっているか。などは知らない
- 何となく リスクを伴った何かをしているという印象
- この「何となく」をクリアにしたい。「無知な自分」が怖い。「何となくxxx」に対して「何となく」恐怖を抱いてる。多分これまでに植え付けられてしまった固定概念だと思うのだけど。
2. 世の中の金持ちがどうやって暮らしてるかを知る
- 自分とは何かが根本的に異なる為に、このような差が生じてるのは明確
- この本質的な差に気づく
3. 搾取されないように
- 「無知は怖い」知らない間に搾取されているお金があるかもしれない
- 返ってくる税金をしらずに放置しているかもしれない。出来る節税をしてないかもしれない
まとめ
- 僕はあまり頭が良くないので、「無知であることのリスク」を最小限に抑えるために読書する
- その中で、僕が目指す35歳リタイア説を実現する為にそれを実現した人と自分の違いを見つける
- この差を埋める方法も考えていければと思う。